個人的に、
一旦掴みかけたと思ったいい流れから遠のいてしまったときに、
また始まりそうな気分にさせてくれるレコードないですかと訊いてみたところ
こんなん出て来ました
40年代のフランスで活躍した小説家でボリスビアンてひとがいるんですが
これは息子のパトリックビアンの唯一のソロ作らしい
ムーグだのアープだののアナログシンセでサイケデリック世界一周!
みたいな感じでだいぶいいです
もっそいセンスのいいボンボンて日本じゃあんまり見ない気がするけど
昔の海の向こう側には割といるよね
親父のほうも結構いいキャラ
アメリカンハードボイルドが流行しだした当時のフランスで
「翻訳なんてするより俺が作ったほうが早いやろ」
と作品を短期間ででっち上げ、黒人脱走兵として出版(本人はもちろん白人)
だいぶセンセーショナルな人だったみたいです
JAZZに造詣があり、パリを訪れたマイルスやデュークエリントンの橋渡し役を買って出たのもこの人だったとか
代表作とされている「日々の泡」の序文です
この世で2つだけ存在し続けるものは何か? それは可愛らしい少女と一緒にいて感じるような愛、そして、ニューオーリンズとデューク・エリントンの音楽だけである。それ以外のものは全て消え去るべきである。ただ、ただ醜いだけなのだから……
うーん、示唆的。。
そうそう今日はEL SONOKOSのベースとヘアバンド担当のオオシマさんが渋谷にフライヤーローラー作戦を実行しに行きました
気付けば9/27LOVE EXPERIENCE3まで一週間ちょい!
みなさんあそびにきてくださーい
よろしくです。


